平凡な主婦のお気楽な日常と猫のきなこ&こはく&くるみの話あれこれ。

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横綱 朝青龍の引退問題が世間を騒がせていますね。

ここからは、一般市民である私の勝手な感想です。
クレーム等一切受け付けませんのでその点をご理解いただき
読みすすんでくださいませ。

私は、正直横綱朝青龍は好きではありませんでした。
特に許せなかったのは、仮病説が流れたサッカー騒動。
そしてことあるごとに、横審委員会との揉め事がありました。


でもね、今回の騒動。
朝青龍が暴力事件を起こしたこと、世間を騒がせたこと、それに対して責任を取る=引退。
一般人に暴力を振るったことが事実であれば、横綱云々のまえに人として失格です。

解雇や、追放という処分になる前に引退の道を選んだのだと。

真実がどこまで明らかにされているのかは今の時点で私にはわかりません。
当の横綱もそれに関しては、明言していません。

でもね、あの引退会見を見て、横綱に対して不愉快な気持ちを爆発させた人って
どのくらい居るのかしら?

モンゴルの大草原の少年が言葉も水も違うはるか異国の地にやってきて、十数年。
しっかりとした日本語で、きちんと礼儀正しく引退の会見の受け答えが出来たことは
評価できると思う。
彼は、ともすればあるであろう恨みつらみも決して表沙汰にはしないで、押し殺していた。
お世話になった方々への感謝の言葉を、真摯な日本語で話していた。

いろいろ問題があった関取としての道。
それでも最後の最後が、あの記者会見であったのはある意味立派なのではないか。

あくまでも私は、朝青龍が嫌いという前提で書いてます。
それでも、最後の最後、ああいう形で引退することになった横綱に対して
「自分が蒔いた種だろ?、自業自得だ、ざまあみろ」とは思えない。

こういう形での幕引きは、不本意ほかならないでしょうけれど
第二の人生、思うがままに進んでいって欲しいと思います。

彼も人の子、すべてにおいて単なるやんちゃくれではなかったと思うのです。
両親が観戦する場所で、横綱を倒したことが一番思い出に残っている・・・と
涙ながらに語った優しさも持っている。

指導する立場の周りの人間の責任や、相撲協会全体の体質も問題あり。

それでも彼は師匠に対しても、何も文句を言っていませんよね。
痛い目に遭わされたマスコミにも・・・

男らしいじゃないですか。

第二の人生、思うように生きて行ってほしいなぁと素直に思います。
そして何よりも、日本人の力士がもっとしっかりしろよ!ってね。

ひょっとしたら、この一件で私は朝青龍がちょっと好きになったかもしれません(苦笑)
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2010.02.05 / Top↑
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