平凡な主婦のお気楽な日常と猫のきなこ&こはく&くるみの話あれこれ。

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朝から何気なく見ていた世界陸上の競歩競技。
いつの間にか目が離せなくなっていた・・・そこで起きた信じられない出来事。

気温38度、過酷な天候の中で繰り広げられるともすれば地味な競技。
前半メダル圏内で力走(力歩というのかな?)していた日本の山崎勇善選手が後半失速、8位前後の順位で意識朦朧となりながら懸命にゴールを目指していた。
このとき、周回を残す山崎選手を係員が間違って競技場内に誘導しそのままゴール、棄権扱いとなってしまった。

誘導間違いに気づいた係員が山崎選手の後を追ったので、間違いを知らせて再度コースに戻って歩きなおすものと思っていた。が、結局そのまま間違いを知らされることなく山崎選手はゴールラインを超えて倒れこみ担架で運ばれてしまった。

どうなんだろう、この事態・・・ありえないミス。
自分の体調でも怪我でも、違反でもなく、係員による単純なミスで3時間もの間懸命に歩き続けた山崎選手がゴール後に結果を知らされたときどんな気持ちになるだろう。本当に気の毒でならない。今回8位入賞すれば北京五輪代表が決まっていたという大切な局面での運営側の大失態。いったい誰がどんな風に責任を取るというのだろう。
実況アナウンサーか関係者が言っていた「競技場内で(山崎選手に知らせるために)トラックに入ることをためらったのかもしれない」発言は納得できない。何が何でも知らせるべきだ。知らせた上で、山崎選手がもう歩けないとあきらめたのならともかく、レースは選手のもの・・・その結果に第三者が関与することは許されないと思う。

これまでも数々の問題点の指摘をされている大阪開催の世界陸上。

宿泊施設が確保されていなくて、ホテルのロビーで寝た・・・というのも考えられないなぁと思っていましたが、ここへ来てこの大きなミスはなんと非難されても仕方ないのではないかと思う。

大阪で生まれて大阪で育ち、大阪が大好きな私も恥ずかしい限りです。

大勢の選手が暑さに負けて棄権するサバイバルレース。ペースが落ちても止まらずに入賞圏内で歩き続けた山崎選手、この結果は自分の責任ではない・・・これに腐らず立ち直ってほしいです。

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2007.09.01 / Top↑
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