平凡な主婦のお気楽な日常と猫のきなこ&こはく&くるみの話あれこれ。

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きなこを迎えてからネコ大好きになった我が家、家族4人で見てきました、映画「グーグーだって猫である」

感想はこちら ↓(ネタバレあります)

※ かなり自分勝手に偏った感想です。毒もいっぱい吐いてます。
この作品のファンの方はどうぞ回れ右してください。
読まれてからの苦情は一切お受けできませんのでその点をご理解のうえどうぞ。
まず、観終わって一言。「あぁ~あ・・・(ため息)」

久しぶりです、こういう感想を持った映画は。

なんだろ、何が言いたいのかわからない、どんなターゲットに向けてのどんなメッセージを持った映画なのかわからない。

いや、いいのです別にメッセージなんてなくても。映画がみんなメッセージを持っていないとダメなんて思っていないし。
ただ単に目の前の出来事に涙したり笑ったり・・・それだけで楽しめる映画もありますから。
でもこの映画は違うと思う。

原作を知らずに勝手にタイトルから猫の映画だと思い込んでいた自分も悪いんですけど、
グーグーの出番はとても少ない、猫目当てで観に行った我が家はそれだけでブーイング。
グーグーの出演場面は、CMや予告トレーラーで出てきたシーンがほとんど。
原作漫画を読んだことはないので、原作が面白くないとは言いません。

感動するでもなく、心に響く何かがあるわけでもなく、それで居て心地いい余韻が残るわけでもない。
ものすごく不完全燃焼な気持ちでエンドロールを観てました。
ちなみに息子は熟睡。

「ジョゼと虎と魚たち」を観て以来、犬童一心監督が大好きになりました。
やさしくて切なくて、そういう気持ちをさりげなく表現する監督さんだと感じて、その監督が猫がタイトルロールになった映画を撮ったと言うので期待していたんです。

公開前の番宣では、出演者の方々がとても楽しかった現場のこと、
老若男女がそれぞれに楽しめるほっこりとする作品だ・・・みたいな話をされていました。
上野樹里さんも、共演者との別れが淋しくて号泣したと。
確かに、現場は楽しかったんだろうと思います。
でもその楽しさは、スクリーンからは感じ取ることは出来なかったかな~少なくとも私は。
スクリーンの向こうで盛り上がっていただけのような。

何もかもが中途半端な印象で、死神とか楳図かずお先生が変な登場の仕方をするので気持ち悪い。
ところどころに挿入されるパロディの場面もダダすべり、グーグーが一目ぼれした白猫を追っかける時の効果音もおかしい。

小泉さんも、加瀬さんもいい味だしてるし、細野さんの音楽もいいんですけどね・・・本当に残念です。


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2008.09.07 / Top↑
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